アドラー心理学の教えがわかる「嫌われる勇気」。要約というか、エッセンスを抽出してみた。

こんにちは、なおっちです。

少し前にブームになったこちらの書籍。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

書籍は140万部を超え、ドラマにもなり、

心理学に興味のない人も耳にしたことはあるのでは?

「世界はどこまでもシンプルである」

1ページ目の、青年から哲人への問いかけのセリフに、こんな文言がありました。

常日頃、「シンプルに生きたいな~」と思っていた私は

その答えが知りたくて、読んでみましたよ(^^)/

感想は、

ユングやフロイトなどの時代から、

こんなに現代の幸福論に合ったことを言っていたなんて驚き!

ということ。

今現在、自己啓発系の書籍などで書かれていることは、

この「アドラー心理学」の言葉を変え、表現を変えているだけで、

全ての基本がここにあるのでは?

とすら思いました。

「哲人」と「青年」の対話方式というのも、

読み進めやすかったです(^^)

わからないことがあったら、

青年がめっちゃ感情的に、哲人に突っかかるので

そのバトル?がちょっとおもしろかった(笑)

こういった議論ができることって、

私からしたらうらやましいです。

頭の回転が速くないと、議論て難しくないですか?(;^ω^)

まあ、それは置いといて・・・

内容はすっごく良かったです。

そこで、私が特に心刻みたい部分を抽出してみました!

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「原因論」ではなく「目的論」で物事を考える

過去にあった出来事が現在の私を決定していると考えるのであれば、

人の未来は過去によって決定済みで、

人は変わることはできないということになってしまう。

過去の経験は「何があったか」より「どう解釈したか」。

目的論とは、「人は何かしらの目的に沿って生きている」。

変われないのは「変わらないほうが自分にとって都合が良いなにか」があるから

「もしも、何々だったら」という可能性のうちに生きているうちは、

人は変われない。

知ることが、第一歩になる。

「ライフスタイル」は自ら選択できる

性格や気質のことを、アドラー心理学では「ライフスタイル」と呼んでいる。

このライフスタイルは先天的に与えられたものではなく、自ら選びなおしていくことが可能である。

人がそれをやすやすと出来ないのは、

不満はあっても、変えないほうが、楽だし、安心だから。

変えることによって起きることが、予測不可能で、恐ろしいから。

だから、やらない理由をあれこれひねり出している。

すべての悩みは「対人関係」の悩みに集約される

劣等感は主観的な思い込み。

「背が低い」ことを自分では短所だと思っていても、

「人に威圧感を与えない」など意味づけによって長所にもなりえる。

他者の課題を切り捨てる

物事を考えるときに、これは誰の課題か?と考える。

その物事の最終的な結末を引き受けるのは誰か?と考え、

他者の課題であれば、介入しない。

自由とは他者から嫌われることである

他者の評価を気にせず、嫌われることを恐れず、

承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、

自分の生き方を貫くことはできない。

勇気づけ

褒めたり、叱ったりは上下関係が生じる。

褒めるでもなく、叱るでもない

横関係のアプローチが勇気づけ。

「ありがとう」「うれしい」「たすかったよ」。

他者を評価しないアプローチが勇気づけ。

こういったアプローチによって、人は自分に価値を感じることができる。

人は自分に価値を感じたときに、勇気を持てる。

存在しているだけで価値がある

他者も自分も「行為レベル」で価値を図らない。

自分に価値がないと思うなら、

他者との間にひとつでもいいから「横の関係」をつくること。

横の関係とは、意識の上で対等であり、主張すべきは堂々と主張できること。

自己受容とは、肯定的なあきらめ

変えられることと変えられないことを見極めて、

変えられることに注目すること。

幸福とは「貢献感」である

人は誰かの役に立てたときに、自分の価値を感じることができる。

ここでの「貢献」は目に見える形でなくて構わない。

「誰かの役に立てている」という主観的な感覚、すなわち「貢献感」が持てればよい。

他者貢献とは、「私」を捨てて他者に尽くすことではなく、

「私」の価値を実感するためにこそ行われる。

何度も読み返すのがよいかも

ここは!と思った点を抽出してみましたが、いかがでしたか?

アドラーの心理学は「勇気の心理学」と言われるだけあって、

実践はなかなか。。

怖ぇ~~~(;゚Д゚)

怖ぇ~~~(;゚Д゚)

怖ぇ~~~(;゚Д゚)

てなります(笑)

で・も!

そこを超えるのが「勇気」なんですよね~~。

よーし、勇気、出てこいっ\(^o^)/

もう一回読もうっと。

なおっちでした☆

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