オレンジの精油は学名で種類を判断できる?光毒性はあるの?心と身体への効果効能まとめ!

どんな香りか?と聞かれて一番、誰の記憶にも蘇ってきやすい

なじみ深いオレンジの香り。

そんなオレンジについての学名や種類の基本情報、注意事項、

心・身体・チャクラとの関係性などを

まとめてみました!

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オレンジの基本情報

英名:Orenge

学名:スイート種 Citrus sinennsis(キトルス シネンシス) 

   ビター種 Citrus aurantium(キトルス アウランティウム)

科名:ミカン科

抽出部位:果皮

抽出方法:圧搾法

主要成分:リモネン、リナロール、シトラール、オクタナール、デカナール

主な産地:イタリア、スペイン、アメリカ、ブラジル、オーストラリア、イスラエル

オレンジってどんな香り?

爽やかな甘さを持つ、フレッシュでフルーティな香り。

小春日和の日だまりや、暖炉のあたたかさ(日本人ならコタツかな?)を連想するような、

ほっこりした懐かしさ、温もりを思い起こさせてくれます。

あまり嫌いという人がおらず、多くの人に好かれる香りです。

特に、お腹が空いたときには、たまらなく美味しそうな香りに感じます!!

オレンジってどんな植物?

樹高10m程に成長する、常緑高木です。

温暖な土地に育ち、ほとんど薬剤を使用しなくても生育するので、

産地は世界各地にあります。

世界中の人から親しまれ、身近に感じられるフルーツ。

花からはネロリ精油、葉からはプチグレン精油と、

同じ木から3種類の精油を取ることができるのです

オレンジの木にはスイート種とビター種(ダイダイ)があります。

アロマテラピーの検定で出てくるのはオレンジ・スイートのほうです。

もし検定目的で香りを覚えるために精油を買う時は、そちらを手に入れてくださいね!

分からないときは学名表記で判断するといいですよ!

身体へはどんな効果が期待できる?

心身共に温めてくれる加温効果が高い精油です。

温めて血流を促してくれますので、冷えた部分を温めたいときに活躍します。

・肩こり
・冷え性
・筋肉痛

胃腸の問題全般にも効果を期待できます。

・消化液の分泌を促す
・腸内ガスなどお腹が張ったときに
・胃痛
・下痢、便秘
・過敏性大腸症候群

また食欲を促す効果があります。
食べる喜びを思い出し、生きる気力を蘇らせてくれます。

・過食、拒食などでバランスを崩しているときに
・風邪の元気回復

主成分である「リモネン」は強力な殺菌作用があるので、

空気の浄化や、ハウスキーピングにもお役立ち。

オススメなのがバケツにオレンジ精油を数滴たらした水での雑巾がけ!

掃除タイムが楽しくなります♪

オレンジの注意事項は?

皮膚刺激があるので、高濃度での使用は避け1%濃度以下で使用してください。

お風呂に入れるときは原液で入れないようにします

ピリピリしてしまうかもしれません。必ず乳化剤などとともに使用してください。

敏感肌の人は特に注意してくださいね!

異常があったら使用をすぐやめてください。

スイート、ビターともに「光毒性」があります。

肌に使用した後に、紫外線を浴びることのないように注意してくださいね!

心へはどんな効果が期待できる?

丸くて、太陽みたいなあったかいカラー。

そのルックスを思い出すだけで、ほっこりするオレンジ。

ほっと安心して心を穏やかにしてくれる香りには、

緊張や不安が強い時、落ち込みが激しい時に楽観的な気持ちにさせてくれます。

自己否定が強いときも、安心感をあたえてくれて、

ありのままの自分を認める気持ちにさせてくれます

完璧主義で、まじめすぎて、がちがちになって苦しい時は、

物事をシンプルに受け止れるようになります

「元気出していこ」と思える明るさを取り戻せそう!

リラックス効果が高いので、安心してぐっすり眠りたい夜にも使ってみて下さいね!

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チャクラとの関係

オレンジは第2チャクラに関連が深いようです。

第2チャクラのカラーは何といってもオレンジ。

あたたかい光のエネルギーセンターです。

そしてテーマは「パートナーシップ」や「創造」。

外の世界と関わることで、自分を知り、自分の核を作っていくことがキーになるチャクラ。

イランイランの回でも説明してますが、

「動き」「流れ」「柔軟性」などのことと関わりが深く、

臓器で言うと「子宮」「腎機能」「リンパ腺」「血流」もつかさどるチャクラでもあります。

オレンジは血流促進効果と温め効果が期待できるため、月経トラブルにも良いとされています

オレンジがこのチャクラに関連があるとされているのは、子宮周辺の血流を促してくれる点からも頷けますよね。

第2チャクラがブロック状態だと、常に身構えた状態で、筋肉はガチガチこわばり、リラックスできないということは、イランイランの回でもご説明した通りです。

オレンジにもこういった緊張をときほぐすリラックス効果があるので、
第2チャクラに十分に作用してくれそうですね。

それにオレンジには「食べることの喜びを思い出す」効果もあります。

食欲を刺激してくれるだけでなく、「食べることは、生きること」だということを思い出させてくれる香りです。

第2チャクラは味覚とも関連が深いとされていて「美味しいものを食べること」でも活性化するそうです。

オレンジパワーで食べることを楽しむことで、チャクラ活性に期待できそうです!!

このチャクラのテーマである「パートナーシップ」。

自分が美味しい物を食べることが、何でパートナシップに繫がるの?

という疑問が湧いてきてませんでしょうか?

その辺をもう少し深く、見ていきましょう!!

人と心地よい関係を築くには、他人も自分も大切にすることが大事で、

それにはまず、自分の核を作るということが大切になってくるんですね。

その、自分の核って何?ということなんですが、

外の世界から受け取るものだけで自分を創っていたら、

何かその要素のひとつが欠けただけで、
あっという間にバランスを崩してしまい。

自分の核さえしっかりあれば、
バランスを崩さずリカバリーできるということなんです。

自分の核とは、自分が何者か分かっている「内面の強さ」のことなのです。

じゃあ、内面の強さってどうやって作っていくの?

それは、自分を知り、自分のニーズを出来るだけ自分で満たすということで培われていきます。

それと同時に外の世界から受け取るべきものは受け取る。

そうすれば人と健全なコミュニケーションが取れる・・・ということに繫がっていきます。

その「自分のニーズ」をあれもこれも、人に満たしてもらおうとすると、

健全な関係は築けないということなんですね。

なんとなく想像できますかね?

他人からこれされると「重~(-“-)」ってなって、逃げだしたくなりませんか?

反対に自分が相手に求めてしまい過ぎて、逃げられたり。

恋愛関係とかで考えると、

上手くいかなくなった原因はそれだったかー!(;゚Д゚)

みたいに思う人も多いのでは?(私も心当たりが・笑)

自分のニーズを知ること、それを可能な限り自分で満たしていくこと。

そのために、

美味しいもの食べよう!

気持ちいいと思うこと、楽しいなと感じることを

自分に対してしてやってあげよう!です!!!

自分の核を持っていれば、自分に余裕が生まれ、他人を尊重できるようになります。

そしてそんな「自分のニーズ」は人との関係でしか学べないことがあります。

たとえ傷ついたことがあっても、胸を痛めることが起こっても、

「あ、こういうことされるのが私は嫌なんだ」と

自分を知ることができますよね。

そう考えると起こることは全て、何かしらの学びだと思えませんか(^^)

暖かい慈愛と優しさが生まれる場所の第2チャクラ。

他人と積極的にかかわるのが苦手という人も、

オレンジの明るい香りが温かい人間関係に導いてくれるかもしれませんね!!

私とオレンジ

オレンジと言えばこんなことがありました。

前、参加したアロマテラピーの講座でのこと。

その日は柑橘系2つ、オレンジとベルガモットが登場する講座でした。

時刻はお昼過ぎ。

香りの嗅ぎ比べをして、どっちが好みか?先生は全員に聞かれました。

いつもはクールで洗練された感じのするベルガモットのほうが好きだと思っていたのですが、

この時は強烈に、オレンジに惹かれて・・・

オレンジに挙手。

するとその場にいた十数人、ほとんどオレンジに手を挙げたんです!!

食欲がダイレクトに刺激された結果ですねw

「みんな、お腹が空いてるんですね~(笑)」と言って、みんなで大笑いました(^^)

ほんと、香りの前では嘘がつけないな~と思った出来事でした!

オレンジは比較的安価で、手に入れやすい精油です。

初心者さんの最初に買いたい1本。

出会ったそばから安心感を得られる香りを、

あなたも楽しんでくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)/

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