映画「美女と野獣」をアロマで表現。ローズとフランキンセンスの世界観。

こんにちは、なおです。

昨晩は金曜ロードショーでエマ・ワトソンの「美女と野獣」やってましたね!

ディズニーの実写映画は本当に美しくて好きです♡

実写版「アラジン」も公開されてるし、早く観に行きたいです。

(来週の金ローはアラジン・アニメ版が地上波!わーい!!)

いやー~・・・何度見ても(2回目だけど)、泣く!(笑)

ラストシーン、絶対泣く!

城のみんなが次々と、本物のアンティークになるところで涙腺崩壊してます。

からの~・・戻るシーン!!

最高か!(笑)

そして、幸せな気持ちになりますね(^^)

美女と野獣は不朽の名作ですが、

実写の映像美の素晴らしさと物語に大切なメッセージがあることに

なんかインスピレーションを受けまして。。。

アロマで表現してみたくなりました!

本日は映画でアロマブレンドの記事です。覗いてみて下さいね♪

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美女と野獣の物語

魔法によって野獣に変えられてしまった王子が、

心優しい少女・ベルと出会い、本当の愛に目覚めていくというストーリーです。

あまりにも有名なお話なのでザックリとした説明です(笑)

美女と野獣のキャラクターと世界観

ベル 

本が好きで冒険心に溢れている優しい女性。

好奇心旺盛で、周りと違うことは分かっているが、自分の気持ちに正直に行動できる。

柔軟な考えができ、浮かんだアイデアはどんどん試してみる。

外見に囚われず内面をの美しさに惹かれる

野獣の王子

傲慢でひねくれた性格の王子だったが、ベルと出会い真実の愛に目覚めていく。

本当は優しくて、知的でユーモアがある。

個人的には野獣姿のほうがワイルドで好きだったりする(笑)

キーアイテム

魔法のバラ。

花びらが全て落ちてしまうと、城にかけられた魔法を解くことは出来なくなる。

王子は野獣のまま、城の従者たちも魔法の姿のまま戻れなくなってしまう。

また、ベルが旅に出る父親にいつもお土産に頼むのもバラの花。

ベルの母の悲しい過去に登場するのもバラのモチーフ。

物語から受けたインスピレーション

以下は私がアロマデザインをするうえで、ザーッと書き出したことなどです。

キーワード 

真実の愛 奇跡 魔法が解ける(過去を洗い流す) 内面の魅力

世界観 

フランス 田舎と宮殿 ヴェルサイユ アールデコ

白、パステルカラー、エレガントさ

物語のメッセ―ジ

・目に見えることに惑わされない「勇気」

・周りの目や声に振り回されず、自分の価値観や気持ちを信じて、

自分にとっての真実は何かを見つめることの大切さ

・目に見えることや、周りの声に、そのまま同調するのは簡単。

でも、本当の安らぎや幸せは、そういう生き方では得られない。

・本当の愛とは、相手を自由にすること。

・自分を愛することは、自分に自由を許すことができる人。

美女と野獣のアロマブレンド

フランキンセンス
ローズ・アブソリュート
パルマローザ
シダーウッド
ラベンダー

このブレンドの核となり、物語を取り巻くのは

ローズ・アブソリュートフランキンセンスです!

ローズ・アブソリュート

この物語の重要なキーポイントとなっているのは、なんといってもバラです。

魔法の期限を表すバラもそうですし、

作中でもいろいろな場面に登場しますよね。

精油のローズには大きく2種類ありまして、

水蒸気蒸留法というので採取するローズ・オットーと、

溶剤を使って採取するローズ・アブソリュートというのがあります。

香りのイメージもそれぞれ異なっていて、私のイメージですが、

オットーは少女、恋愛でいうと憧れや初恋のイメージ。

アブソリュートは、大人のエレガントな女性、成熟した愛、そういったイメージです。

ローズには催淫作用があるのですが、アブソリュートのほうがセクシーさを感じますね。

そして、インパクトがあります。

どっちの精油も素晴らしく、女性性を高める素晴らしい香りです♡

純粋で優しさを感じさせてくれるのはローズ・オットーなんですが、

このブレンドにはローズ・アブソリュートを使ってみました。

ローズ・アブソリュートは、幸福感や高揚感を誘う香り。

ベルサイユ宮殿を思わせるような、優雅、豪華といった言葉が似合います。

そしてオットーよりも、ロマンチック感が強いので、恋物語に似合うのはローズ・アブソリュート。

それだけではなく、この物語におけるバラの役割は「勇気を試される」ということではないかなと思いました。

物語で王子は、

「自分なんかが愛されるわけはない」と、卑屈になっていました。

でも勇気を出して、ベルをダンスに誘えましたよね。

やっと心が通じそうなベルが、父親に会いに行きたいと言った時も、

このまま帰ってこないかもしれない・・・という恐怖より、相手の幸せを優先し、

ベルを自由にしてあげました。

とても勇気がいることですよね。

でも、それらすべてが、真実の愛に辿り着くには大切な過程でした。

ベルにしても同じで、

野獣の姿に心を惑わされず、恐怖に媚びることもなく、

自分の心に正直に振る舞えたので、王子との心の交流が持てたんです。

さらにベルのお父さんも。。。娘のために、犠牲にしたものがありました。

その選択は、間違えてはいなかった。

この物語のバラからは、

自分を信じることができるか?

本当の愛を貫くことができるか?

それは難しいことかもしれない。

でも、勇気を出したら、極上の幸せが待っているよ・・・

そんなメッセージを感じました!

ローズ・アブソリュートには、内面の情熱を呼び起こしてくれるようなパワフルさがあります。

自分に自信が持てないときに、

内面に眠っている強さや勇気を引き出す助けとなってくれるのがローズ・アブソリュートです。

フランキンセンス

これは物語の映像からも、ストーリーからも「美女と野獣」ブレンドには必須だ!と、すぐ思いました。

フランキンセンスは他の記事でも書いてますが「真実の香り」という意味を持っています。

もう、それだけで・・・「それな!!!」ってなるでしょ・(笑)

この物語の全体のメッセージとして、「真実を見極める」といったテーマがあるのではないかなと思うんですが。

目に見えることに惑わされてはいけないよっていう。

フランキンセンスも、同じメッセージを持っているのではないかなと思うのです。

古代の儀式では神様に繫がる香りと言われていたそうです。

神様の前では、誰も嘘が付けないように。

そしてこんなイメージも。

フランキンセンスの香りは幻想的で透明感があり、キラキラとした余韻を感じさせてくれます。

ベルのドレス、とても綺麗でしたよね~~♡

「何か足りないわね・・・最後の仕上げをしましょう!」

キラキラキラ・・・

宮殿の装飾が、ドレスに舞い降りて、金色の刺繍に包まれました。

2人がだんだん理解しあって、宮殿のなかに明るさが戻りつつあるときも。

キラキラキラ・・・

そしてラストシーンでも。

魔法が解かれ、奇跡が起こる大団円のシーンです。

あのシーンも魔法でキラキラキラ・・・と包まれていましたね~~♡

そう、豪華さとはまた違う、奇跡みたいな神聖な輝きが随所にあるんですよね!!

まさにフランキンセンスで表現するのにピッタリでした♪

魔法とフランキンセスは、なんか相性が良いです(^^)

パルマローザ

ローズと似た成分を持っているアロマですが、花ではなく以外にも草の精油なんですよね~。

香りはフローラルさのなかに、干し草っぽい素朴さや自然体なワイルドさあり、

美人だけど他の子と毛色が違う、ベルのキャラクターに似ています!

自分を飾ることなく自然体でいることができそうな、そんな香り。

アロマの本では「起きたことに柔軟に対応して、穏やかな気持ちで過ごすことができる助けになる香り」と紹介されています。

まさに、この物語のベルのようですね!

ちなみに美肌効果も高い精油なのですよ♡

シダーウッド・アトラス

男性的でウッディな香りの中に、優しい甘さを感じるシダーウッド・アトラス。

タフでワイルドな風貌の中の、優しい心や知性。

そんな野獣の王子のイメージです。

幹は頑丈で固く、神殿や船の材料にもなっていました。

神聖な木とされていて、死からの復活を信じた古代エジプトではミイラを覆う布や棺にシダーウッドを使っていたそうです。

そして学名はアラビア語で「力」を意味しています。

そんなシダーウッド・アトラスは、困難に打ち勝つ強さを与えてくれます。

王子が、自分と向き合い困難を乗り越え、真実の愛を見つけたように、

シダーウッド・アトラスも、あなたに大切なことをやり抜く強さを教えてくれます!

ラベンダー

ラベンダーの色は見る人を癒す、優しい青紫色です。

美女と野獣の映像美である、氷の景色の中は美しい青色に彩られていますね。

ベルの住む街と、野獣の王子が暮らす城を繋ぐ、雪の青い森。

二人がこころを通わせるキッカケとなった

オオカミに襲われる場面も、この森の中でした。

ラベンダーの言葉の語源には「洗う」という意味があります。

過去の傷や、心の痛みを優しく洗ってくれる。

そしてアロマの調香の中では、香りと香りを繋ぐバランス役にもなってくれる香りです。

世界観をまとめて、調和をもたらしてくれる。

過去の浄化。(呪いを解く)

そんなイメージでラベンダーをブレンドに加えてみました。

どんな香りになった?

フローラル・ウッディ系の、

ロマンチックさを感じられる香りになりました!

実際にミストなどにするときは、

好みによってそれぞれの香りの配合を変えると、またいろいろ違った印象になりそうです。

フランキンセンス多めがスッキリしていいかもしれません。

真実の愛に向き合いたくなるような、

エネルギーでいうと、

意思とパワーの第3チャクラや、ハートチャクラ(第4チャクラ)に響くような・・・

そんな、香りになったかなと思います(^^)

本日はアロマで映画の世界観をお伝えしてみました。

また書きますね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました(^^)/

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